真理のいちご 霊格の理解

2025年06月19日

夢の中で苺🍓をあげた事がある女神を辞めたことが無いニュートンみたいな子へ。

お互いに直さなければならないが...。女神はやってはいけないことがある。

綺麗すぎると悪くなってしまう。信じてはいけない人がいる。頼ってはいけない神がいる。

となりの神で勉強をしなさい。知っているはずだから教えてもらって下さい。

いるだけでなるはずだから。(セクハラではありません。それで霊格の理解をしなさい。)


同じくして悪霊と見分けが付かない事を教えてくれた銀行員のくに子お母さんの霊ありがとう。

くに子お母さんはおっぱい公園を選んで! 俺はゲイで思い込みは激しい方です。

ちなみに、ブログを書いた時はお母さんはまだ生きています。


それと、呪術のバグは直さなければダメ。金色の器でクルクル回した木の棒は家(結界)の外に出してはダメだし使わせてもダメ。本当は見せてもダメ。🙅、武器を使わせたくなかったお父さんとお母さんの記憶残っているかな?



生きている俺が身内であるお前へ。一緒にいよう。

お前が俺を守護(牽制機能)する時は盗られないで下さい。

俺は悪夢の試練を越え、お前だけの物になる事を決めた。夜でも安心して眠りなさい真理が変わることは無い。悪霊が強すぎる場合は地獄を忘れる。

神に誓ったお前を幸せにするルールは決して犯さない。

未来永劫、お前を愛している。

当たり前のことを言うようだが、俺の懺悔は神のみぞ知る。


成年年齢になるまでの子供が悪霊のことを知っているかもしれないが、夢の中の出来事だから大人になったら俺と一緒に地獄を忘れてしまうのかもしれない。

それでは。


© 2022 後藤広一