真理のいちご 霊格の理解

2025年05月06日

夢の中で苺🍓をあげた事がある女神を辞めたことが無いニュートンみたいな子へ。

お互いに直さなければならないが...。女神はやってはいけないことがある。

綺麗すぎると悪くなってしまう。信じてはいけない人がいる。頼ってはいけない神がいる。

となりの神で勉強をしなさい。知っているはずだから教えてもらって下さい。

いるだけでなるはずだから。(セクハラではありません。それで霊格の理解をしなさい。)


同じくして悪霊と見分けが付かない事を教えてくれた銀行員のくに子お母さんの霊ありがとう。

ちなみに、お母さんはまだ生きています。


それと、呪術のバグは直さなければダメ。金色の器でクルクル回した木の棒は家(結界)の外に出してはダメだし使わせてもダメ。本当は見せてもダメ。🙅、武器を使わせたくなかったお父さんとお母さんの記憶残っているかな?



生きている俺が身内の守護神霊であるお前へ。

お前が俺を守護(牽制機能)する時は盗られないで下さい。

お前にあげたあずき色のモンブランは悪夢の試練を越え、お前だけの物になる事を決めた。夜でも安心して眠りなさい真理が変わることは無い。悪霊が強すぎる場合は地獄を忘れる、一緒にいた時に君が俺にくれた天国は一生忘れない。最後の飲み会に来てくださって本当にありがとう。嬉しかった。あれはそのお礼です。心から感謝をいたします。

神に誓ったお前を幸せにするルールは決して犯さない。

未来永劫、お前を愛している。

あずき色の弟を大事にして下さい。

兄は、何も言われていないし問題もない誤解を受けているようだがお前の身内とは会わない。

もしお前が俺に会いたくなったら、家に入らずに姓を偽るといい。

当たり前のことを言うようだが、弟の懺悔は神のみぞ知る。

大変申し訳ないのだが、兄は公明党に票を投じたことは無い。霊格はお前には敵わない。謝っておいて欲しい。

その後、新築の家へ引越しをした。

成年年齢になるまでの子供が悪霊のことを知っているかもしれないが、夢の中の出来事だから大人になったら俺と一緒に地獄を忘れてしまうのかもしれない。

それでは。


障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律

(事業者における障害を理由とする差別の禁止)

第八条① 事業者は、その事業を行うに当たり、障害を理由として障害者でない者と不当な差別的取扱いをすることにより、障害者の権利利益を侵害してはならない。

第八条② 事業者は事業を行うに当たり、障害者から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、障害者の権利利益を侵害することとならないよう、当該障害者の性別、年齢及び障害の状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮をしなければならない。


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